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MPS研究会 学術集会

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こんにちは!神奈川県鎌倉市トリガーポイント鍼・手技療法を行っているますだ治療院です。

先週末は一部お休みを頂いて、所属しているMPS研究会(筋膜性疼痛症候群研究会)の学術集会に出席してきました。

マスコミに先導される形で、医療従事者の間でも筋膜性疼痛に対する関心は非常に高まっており、数年前までマイナーな印象だったこの会も、今では医師と鍼灸師を中心に会員数1,000人を超える勢いです。

そして、この筋膜ブームの火付け役は間違いなく、今回特別講演を行われた、首都大学の竹井仁教授です。この日も超ご多忙と思われる中、ご講演と実技披露をいただき、その後の懇親会ではざっくばらんな裏話まで聞かせて頂きました。

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そんな盛り上がりを見せているMPS研究会ですが、実は今回、大きな変更というか概念のアップデートがありました。

それは、「我々が対象とするのは筋膜だけではない」「皮下組織、脂肪、じん帯、腱、神経周囲膜、硬膜など軟部組織全体が対象である」という事です。

これは、臨床現場では以前から当たり前のように言われていた事ですが、今回、会の共通認識としてあらためてアナウンスされました。

はじめは「トリガーポイント(発痛源)は筋肉の硬結である」からスタートし、「実は筋肉を覆っている筋膜にこそトリガーポイントは存在する」になり、今回の「トリガーポイント筋膜以外にも様々なところにできる」へと変化してきたわけです。

会の名前も、「筋・筋膜性疼痛症候群研究会」から「筋膜性疼痛症候群研究会」に変わりましたが、さらに変わるかもしれませんね。次は「膜性疼痛症候群研究会」でしょうか。

ご自分の痛み・しびれは、もしかして筋膜性疼痛症候群?と思われたらまずはこちらへご相談ください。

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頭痛にハリ治療

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こんにちは!神奈川県鎌倉市トリガーポイント鍼・手技療法を行っているますだ治療院です。

また、NHK「ためしてガッテンハリ治療が取り上げられましたね。

先週放映された「頭痛を元から断つスペシャル」で、痛くなる前にやるべき事の一つとしてハリ治療が取り上げられ、鎌倉逗葉鍼灸マッサージ師会で毎年講習会をお願いしている埼玉医大の山口智先生が施術風景を取材されていました。

ますだ治療院でも頭痛のお悩みで来院される方は多く、ハリ治療に抵抗のない方には積極的に施術を行っています。当院では、「刺激するといつもの頭痛と同じ場所に同じような痛みが出る場所=責任トリガーポイント」を探し出し、ハリまたは手で刺激した後ストレッチし、ご自宅でもマッサージやストレッチをやって頂きます。

ただ、頭痛の原因になる可能性のある筋肉は首の周りを中心にたくさんあるので、その中のどの筋肉のどの部分にトリガーポイントが形成されているかを探し出すのは容易ではありません。しかしうまく見つけて刺激してやると、多くの場合頭痛の頻度や程度が改善します。頭痛でお悩みの方は一度お試し下さい。

ちなみに、当院に片頭痛偏頭痛)といって来院される方の半数以上が緊張型頭痛と思われます。頭の片側が痛いのが片頭痛ではありません。詳しくはこちらをご覧下さい。

ご自分の痛み・しびれは、もしかして筋膜性疼痛症候群?と思われたら、まずはこちらへご相談ください。

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肩こりの原因は筋膜のシワ?

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こんにちは!神奈川県鎌倉市トリガーポイント鍼・手技療法を行っているますだ治療院です。

今月の9日に、NHKの「ためしてガッテン」で肩こりの特集が放送されて以来、当院にも多くの肩こり首こりでお悩みの方が来院されています。というのも、その番組に当院が所属しているMPS(筋膜性疼痛症候群)研究会の木村会長が出演され、番組のホームページで研究会のサイトが紹介されたからです。

その番組では、「ガンコな肩コリの原因は、筋肉をおおう筋膜にできたシワである」と説明されていました。様々な痛みやコリの原因になっている、筋肉上の触ると硬いところ(トリガーポイントとも言います)は、これまで筋繊維が硬くなっていると考えられていましたが、エコーの進歩などによって、筋肉を包む膜が厚くなったり癒着したりしているのではないかと言われ始めました。そのことをわかりやすく筋膜のシワと言ったと思います。

番組では、生理食塩水をそのシワに注射してそれがほどける様子が放送されていましたが、はり)や手の刺激プラス運動でも同様にほどけます。簡単に言うと、水分が少なく動きが悪くなった筋膜が、刺激され動かされる事によって、またみずみずしさと動きを取り戻すのではないかと私は考えています。

ちなみに当院では、体表に近い簡単にさわれる部位は手で、深部などさわりづらい部位は鍼で刺激します。また、慢性の場合は一度ほどけても戻るのでご自宅でのセルフケアも重要視しています。

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