トレーニングでしか良くならないもの

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜リリースパーソナルトレーニングを行っているますだ治療院です。

前回に引き続き、コンディショニングコーチ養成講座でのお話です。

【トレーニングでしか良くならないもの】

R-bodyでは(というよりSFMAでは)、関節の動きが悪い場合、その原因が、MD(筋肉や関節の組織自体が硬い)なのか、SMCD(神経や筋肉の連係がうまくいっていない)なのかを運動検査で分類します。

そして、SMCDが原因であればトレーニングで改善できる、むしろトレーニングでしか改善できないというのです。さらに、関節の可動性の問題の原因の多くはSMCDだとも。

これは、手技療法や鍼で関節可動域と戦ってきた者としては衝撃的な話でしたが、13年間25万回のトレーニングセッションの結果だと言われると、追試してみるしかないという事になりました。

【コアの大切さ】

自分でもトレーニングを練習するようになって特に良かったのは、コア(お腹)に力が入ると、手足の関節の可動域が広がったり、代償動作が出にくくなる事を実感できたことです。

ここでいうコアとは、横隔膜、骨盤底筋、腹横筋、多裂筋などに囲まれた、下の画像の斜線の部分です。

R-bodyでは、このコアを安定させながら、手や足を動かすトレーニングをたくさん教わりました。

トレーニングを通して、コアを安定させながら動作するという事が、スポーツのパフォーマンスアップだけでなく、腰痛や肩こり改善のためにも必要だということが理解できました。

(さらにつづく)

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コンディショニングコーチはじめました

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜リリースパーソナルトレーニングを行っているますだ治療院です。

先月、最後の筆記試験をクリアして、晴れてR-bodyコンディショニングコーチに認定して頂きました。

これまで特にスポーツに深く関わって来なかった私が、この歳でトレーニング指導をやるようになるとは思ってもみませんでした。

 

【コンディショニングコーチとは】

コンディショニングコーチとは、その名の通り、「良いコンディションに導く人」です。

コンディションと言っても意味が広いですが、ここで言う良いコンディションとは、「痛み無くスムーズに身体が動かせること」です。これは、スポーツ選手に限らず、全ての人にとって大切なことで、いわゆるトレーニング以前に必要なことです。

フィットネスジムやスポーツトレーナーはたくさんいても(あっても)、ここに力を入れている人は少ないです。

 

【なぜコンディショニングコーチを目指すことになったか?】

20年以上、鍼灸と手技療法の施術者として、主に運動器(関節、神経、筋肉等)の患者様をみさせて頂きましたが、施術だけではなかなか良くならなかったり、良くなっても戻ってしまったりという事を経験していました。

その中で、トレーニングの必要性は感じていて、実際に患者さんにストレッチや筋トレを指導することもありましたが、私自身がちゃんと勉強していないため説得力に欠けるところがあり、継続させられなかったり、思うように結果を出せていませんでした。

そこで、コンディショニングに必要な評価とトレーニングをイチから教わるためにR-body project が行うR●ACADEMYを受講することにしました。

私が申し込んだ時は、まだ、動作の評価や分析を学ぶコースとトレーニング指導を学ぶコースが分かれていて(今は一緒になっているようです)、当初私は動作評価・分析のコースのみを受講するつもりだったのですが、カリキュラムが進むにつれて「動作評価・分析だけできても、トレーニングについての理解がないとあまり意味がない」という事に気付かされ、トレーニング指導のコースも受講することにしました。

期間も費用も倍になるため、少し悩みましたが、結果、トレーニング指導のコースも受講して大正解でした。

(つづく)

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肩甲骨を機能させる!

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜リリーストレーニング指導を行っているますだ治療院です。

今発売中のコーチング・クリニック誌に、R-body project 代表の鈴木岳氏の記事が掲載されています。

今月号は「肩甲骨を機能させる!」という特集なのですが、肩甲骨だけでなく全身の関節に当てはまる二つの大事なことを書かれていました。

一つは、「原因を見極める」です。

これは、肩甲骨の可動性や安定性が悪いからといって、単純に肩甲骨まわりストレッチやトレーニングだけをやっていてもダメだという事です。

むしろ、背骨や首、股関節など別の関節に問題がある事によって肩甲骨の可動性・安定性が悪くなっているケースが多いので、それを見つけて改善しないといけないという話です。

これには、全身の動きをチェックする動作評価・動作分析が必要です。

もう一つは、「改善させるには順番がある」です。

これは、まず関節の動く範囲が狭ければそれを改善し、次に床に寝るなど重力のかからない状態での関節の安定性を改善し、最後に立つなど姿勢維持筋を働かせた状態での関節の安定性を改善しましょうという事です。

我々が手技や鍼でできるのは、関節の可動性を改善させることだけです。安定性獲得のためにはトレーニングが必要です。

ますだ治療院では、動作評価・動作分析とその結果に基づいたトレーニング指導を行っております。

ゴールデンウィーク中は無料体験も行なっておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。

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腰痛・肩こりのためのトレーニング@ボーダーフェスティバル

5月13日(日)は、ますだ治療院のある由比ガ浜通りで「ボーダーフェスティバル」が開催されます。

これは、その日ボーダー柄のものを身に付けて由比ガ浜通りに来ると、色々なサービスが受けられるというイベントで、今年も約120軒のお店が参加します。(ボーダーフェスティバルについて詳しくはこちら

この日、ますだ治療院では、イベント運営で忙しい私の代わりに、江ノ島のNALUトレーニングスいわゆる筋トレは、筋肉を大きくすることを目的としていますが、ここでいうトレーニング(ファンクショナルトレーニング)は、姿勢のくずれや動きの悪さの改善を目的としています。

ファンクショナル(機能的)とは、例えば、安定すべき関節がしっかり安定し、動くべき関節がスムーズに動き、それらが同時に行われることです。

腰痛の方を例にとると、安定すべき骨盤・腰椎が安定していない、動くべき胸椎や股関節がスムーズに動いていない、などということが根本的な原因になっていることが多いです。

今回のワークショップでは、腰痛・肩こりの方に多いパターンに対するファンクショナルトレーニングをワンコインで体験していただきます。

日時:5月13日(日)
【第1回】11:00~11:45(定員5名)
【第2回】13:00~13:45(定員5名)
【第3回】15:00~15:45(定員5名)

場所:ますだ治療院

料金:500円
服装:どこかにボーダーが入っている、動きやすい服装
ヨガマットをお持ちの方はご持参ください

お問合せ・ご予約はこちら

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ジム通いビジネスマンのトレーニングを10倍楽しくする方法

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

現在私が動作分析トレーニングを教わっているR-body projectの代表、鈴木岳氏が「ジム通いビジネスマンのトレーニングを10倍楽しくする方法」という本を出版されたので、早速読んでみました。

ネタバレになってしまうので、内容について詳しくは書けませんが、「ジムマシンの9割はいらない」とか「ジムトレーナーは無資格でもできる」「トレーニングは続かないのが普通」など本音トーク満載で、とても面白く読めました。すでにジムに通われている方も、これからトレーニングを始めたいと思っている方も、ぜひ読まれる事をお勧めします。

この本の中で鈴木氏も書かれていますが、関節などの痛みの根本的な解決には、適切な柔軟性と正しい動作を取り戻すためのトレーニングが不可欠です。また、ジムは筋トレやダイエットをしたい人だけが行くところではなく、痛みの予防や再発防止の場所でもあります。

私もこの考えに共感し、この度ますだ治療院にもトレーニングスペースを作り、痛みの予防や再発防止のためのトレーニング指導を行うことにしました。

トレーニングスペースといっても、ストレッチ筋膜リリースや自重のトレーニングなどが中心なので、大きなマシンやバーベルを揃えるわけではなく、ベッドをどけて鏡を取り付けるくらいですが。

初回に動作評価・動作分析で苦手な動きからお体の問題点を探し、2回目に動作分析の結果に基づいたご自宅でできるトレーニングをお教えして、それ以降はご自身のペースでフォームのチェックとトレーニング内容の修正のためにご来院いただく、という形を考えています。

ご興味のある方はお気軽にこちらまでお問い合わせ下さい。

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首の痛みの原因

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

先日、首の痛みを訴えて三十代男性が来院されました。この方は、造園業がお仕事で、上を向いて作業をすると首の左後ろが痛むということで、当院でも、首を色々な方向に動かしていただくと、後ろに倒した時に痛みが再現されました。

そこで、まず首を後ろに倒す時に主に働く、首の後ろの筋肉を触りましたが変化が見られませんでした。

次に、首を後ろに倒す時に伸びる、首の前の筋肉(胸鎖乳突筋:下図の青い部分)を触りました。すると、後ろに倒した時の痛みが半減しました。

さらに、首を後ろに倒す際、補助的に使われる首の横の筋肉(肩甲挙筋:下図の青い部分)も触ったところ、首を後ろに倒しても痛みは出なくなりました。

このように、首の後屈一つを取っても、色々な筋肉がからんでいるので、痛みの原因を特定することは容易ではありません。しかし、ひとつひとつていねいに診て行けば、痛みの原因をつきとめられる事は多いです。

ただ、この痛みの原因も、あくまでも日常生活での負担の積み重ねの結果ですので、負担を減らすか、それが難しければセルフケアを行っていかないと再発する可能性は高いです。

もちろんこの方にも、ご自宅でできる胸鎖乳突筋の筋膜リリースと肩甲挙筋のストレッチをお教えしました。

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動作分析の無料体験

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

当院では現在、期間限定で動作分析無料体験を行っております。昨日は、通常の施術の間に5名の方に動作分析を行わせて頂きました。

内容としては、17の動作(FMS7、SFMA7、その他3)を行っていただき、うまくできないものがあれば、どこが機能していないのか(体幹、脊柱、股関節など)、何の問題なのか(関節、筋膜や腱、安定性・運動制御機能)を分析してご説明しました。

ご自身の自覚されている不具合に直結するような結果が出る場合もあれば、そうでもないケースもありました。

直結していると思われるケースをご紹介します。長時間歩くと膝に痛みが出るという四十代女性です。

この方は動作分析から体幹と股関節がうまく使えていないこと、足首が硬いこと、さらに足首は組織自体の硬さであることなどがわかりました。

ですのでこの方の場合は、体幹や股関節に正しい動きを覚えさせるトレーニングと足首の可動範囲を広げるためのストレッチなどを組み合わせると、膝の痛みの改善につながるのではないかとお話させて頂きました。

ますだ治療院では、現在、上記のような動作分析無料体験を行っております。月~水の営業時間内にご予約をお取りください。まだかなり「つたない」ですが動作分析をさせて頂き、その結果をお伝えします。(所要時間は50~60分です。結果に対する施術やトレーニングメニューの作成は行いません)

ご興味のある方のお問い合わせお待ちしております!

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FMSキットを自作してみました

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

FMSキットを自作しました」といっても一般の方には「何それ?」という感じですよね。

FMSキットとは下の写真のようなもので、動作評価を行うための道具です。(写真はFunctional Movement.comさんよりお借りしました)

これを使って7つの動作をやってもらい、うまくできない動作に関して、なぜうまくできないのかを分析して、その人への治療やトレーニング指導に利用するというものです。

このキット、買うと4万円くらいするのですが、単純なつくりなので自作してみました。といっても、ホームセンターで木の板と棒を買ってきて切っただけですが(笑)。

板と棒で1,887円。それに、板の裏に貼るゴムシート398円×3枚をAmazonで買って、合計3,081円でした。ちなみに寸法はR-body で測らせてもらいました。

Hurdle Stepのハードルの部分はありませんが、とりあえずこれで用は足りそうです。早速、昨日も無料モニターの方に使用しました。

マラソンがご趣味のこちらの方は、FMSによって右の股関節の可動性と体幹の安定性に問題がある事がわかりました。

うまくいかない動きの背景には、必ずと言って良いほど関節の可動性や安定性の悪さがあります。

この方は、ご自身のランニング中に気になる点ともつながり、納得して頂けたようで良かったです。

ますだ治療院では、まだまだ動作分析無料モニターを募集中です。月~水の営業時間内にご予約をお取りください。まだかなり「つたない」ですが動作分析をさせて頂き、その結果をお伝えします。(所要時間は50~60分です。結果に対する施術やトレーニングメニューの作成は行いません)

ご興味のある方のお問い合わせお待ちしております!

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動作分析はじめました

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

私は先週から週2回、東京・大手町のR-body projectというところにトレーニング指導の勉強に通っています。

私がこちらで学んでいるのは、スポーツのパフォーマンスを上げるようなトレーニングではなく、それ以前に体がちゃんと機能するように持って行くコンディショニングというものです。

これは、スポーツ選手だけでなく、一般の方が普段の生活で痛みなく過ごすためにも、ぜひ取り入れた方が良いトレーニングだと思います。

コンディショニングを行うには、まず、その人の体がどういう状態であるかを、姿勢動作などから分析する必要があります。

R-bodyでは、FMS(Functional Movement Screen)とSFMA(Selective Functional Movement Assesment)という評価法を中心に動作分析を行います。

というわけで、私は今、FMS/SFMA動作分析の練習中です。こればっかりは数をこなすしかないので、練習台になってくれる方を募集中です。

練習台になっても良いよ、という方がいらっしゃいましたらこちらまでご連絡下さい。場所はますだ治療院、時間は月~水の営業時間内で約50~60分です。

まだかなり「つたない」ですが、動作分析をさせて頂き、その結果(足首の可動域に問題があるためうまくしゃがめていない、体幹の筋力が弱いため腰の反りが起きている、など)をお伝えします。

もちろん無料ですが、結果に対する施術やトレーニングメニューの作成は行いません。お問い合わせお待ちしております!

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ランニングの初歩の初歩を教わってきました その2

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

今日は、再び藤原商会代表の藤原岳久さん主催の木曜ランにお邪魔して、引き続きランニングの初歩の初歩を教わってきました。(前回の記事はこちら

今回も湘南ひらつか太古の湯(日帰り温泉施設)に集合して、みんなでストレッチの後、約2キロ先の平塚競技場へジョギングで移動しました。

参加メンバーの顔ぶれは前回と少し違いましたが、今回も初心者は私だけで、皆さんレースに向けて頑張っていらっしゃる方ばかりでした。

藤原さん(上の写真の方)が、初心者の私に意識する様に言われたことは、まず前回同様、上体が前に倒れてから足が出るようにということ、後ろ足が軽やかに地面を蹴ることに加えて、蹴った後ろ足をハムストリングスの力でお尻に引き付けることでした。

今回は、それらを意識してトラックを1km7分のペースをキープして2000m走りました。一定のペースで走ることも長距離走には大切なことだという事でした。今後の通勤ランで反芻(はんすう)したいと思います。

その後、再び湘南ひらつか太古の湯までジョギングで戻り、ストレッチした後、温泉で疲れを癒しました。今日は寒かったので、露天風呂が特に沁みました。

木曜ランにご興味のある方は、藤原商会のサイト をご覧ください。

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