アラフィフあるある

首・肩の痛み

当院に初めていらっしゃる方は、40代後半から50代前半のいわゆるアラフィフ世代の方が多いです。

そして、その多くの方が口にされるのは、「今まで何ともなかったのに、最近○○が痛くなるようになった」というセリフです。

「五十肩」という言葉があるように、50歳前後に関節などの痛みが出はじめる方は多いようです。

では、なぜ50歳前後なのでしょうか?

運動不足?ホルモンバランスの変化?それもあるかもしれませんが、私が最も関係していると思うのは姿勢の変化、中でも多いのが猫背です。

「10代20代にも猫背はいっぱいいるよ」「彼らは関節の痛みは無いよ」とおっしゃる方もいると思いますが、彼らの猫背は、まだ自分で修正しながら動くことが可能な範囲なのです。ただそんな彼らもそのまま行くとアラフィフの頃には猫背姿勢が定着して、自分では修正できなくなります。

猫背姿勢が定着すると、様々な関節の痛みの原因になる可能性があります。

例えば、洗濯物を干す動作で、上を向く際、背中が反れないと、首だけで反ることになり、首に負担がかかります↓

また、手を上にあげる動作は、最後は背中が伸びないと真上にはあがりません。これを腕の動きだけでやろうとすると、肩関節の負担になります↓

また、背中が伸びない分を腰を反らすことで補おうとすると、腰への負担になります↓

このように、関節の痛みの原因が姿勢のくずれだとしたら、いくら痛い場所を治療しても根本的には治りませんよね。(もちろん痛い場所の治療も必要ですが)

今回は、「50歳前後で姿勢が崩れてくる方が多い」「猫背姿勢が、首痛・肩痛・腰痛などの原因になる可能性がある」というお話でした。

次回は、猫背姿勢を改善する方法についてお書きします。

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