フラで腰がスムーズに動かせない

腰・お尻の痛み

先日、来院された方(30代女性)の訴えは、「フラを踊る時に、腰が左右に大きくスムーズに動かせない」「フラの後にお尻の筋肉痛がある」というものでした。

そして、それを改善させるための自宅でできる15分程度のトレーニングを教えて欲しい、というご希望でした。

色々な動作を見せていただいたところ、左の股関節の外旋(外ひねり)という動作がうまくできていませんでした。

腰を右に動かす時には、左の股関節は外旋しなければならないのですが(下の写真参照、もちろんご本人ではありません)、それが苦手なので大きくスムーズに動かすことができていない可能性が考えられます。

そこで、足を組む動作をやってもらいました。これも股関節外旋の動きですが、これは問題なくできました。

しかし、立ったまま股関節外旋をやってもらうと、うまくひねれませんでした。

これが何を意味しているかというと、この方は、股関節の柔軟性自体には問題がないが、立った姿勢を維持しつつ股関節を外にひねる動作がうまくできないということです。

なので、こういう方にいくら一般的な股関節のストレッチをやってもらっても、フラの時のスムーズな腰の動きにはつながりません。

そこで、今回は、立った姿勢で股関節を外旋させるトレーニングをご提案させていただきました。

関節がやわらかいからといって、立った状態でちゃんと動かせるとは限らないというお話でした。(股関節以外でも結構多いです、このパターン)

⇒書いてる人をみる

⇒ますだ治療院のサイトをみる

⇒看板犬と鎌倉の波情報をみる

コメント

タイトルとURLをコピーしました