もっとも新しい「痛み」の治し方 その2

前回に引き続き、「もっとも新しい痛みの治し方」(森本貴義、北川洋志著)という本の話です。

前回は、原因不明の痛みの原因は「受容器(センサー)の異常」かもしれないというところまで書きました。

今回は、その「受容器の異常による痛み」の特長と、その治し方についてです。

この本では、「受容器の異常による痛みの特長」として、「動くと痛いが安静にしていると痛くない」ということをあげています。

安静にしていても痛みがある場合は「炎症」が起こっている可能性が高く、そうでなければ受容器の異常の可能性が高いというのです。

(個人的には、この分類はいささか乱暴な気もします。前回出てきた「侵害受容性疼痛」「神経障害性疼痛」「心因性疼痛」でも「動くと痛いが安静にしていると痛くない」ということがあると思うので。)

また、「受容器の異常による痛みの治し方」については、「手や鍼(はり)、注射などで刺激を与え続ける」と書かれています。

そして、その刺激する対象は、従来のトリガーポイント治療で言われていた「筋肉のコリ」ではなく「過敏化した受容器」であり、刺激されると「いつも感じている痛みが再現される」とも。

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