中高年にこそファンクショナルトレーニングを!

「当院ではファンクショナルトレーニングを指導しています」と言うと、「それって若い人向けじゃないの?」とか「どこも痛くない人用でしょ?」と言われることがありますが、違います。

ファンクショナルトレーニングとは、その名の通り、機能的(ファンクショナル)な動きを習得する練習なのですが、中高年や関節の痛みなどのある人にこそやって頂きたいものです。

「機能的な動き」とは、言い換えると「正しいカラダの使い方」です。これができないまま中高年になると、必ず関節の痛みが生じます。そして、痛くなったところを治療してもカラダの使い方が変わらなければ再発します。

「でも私はカラダが硬いからそう簡単には変わらないわ」とか「筋肉つけるのって大変そう」と思ったアナタ。それも違います。

もちろんカラダは柔らかいに越したことはなく、筋力も無いよりはあった方が良いのですが、それよりも大切なことがあります。

それは、まず第一に「何が正しい動きか知る」ことです。そもそも正しい動きを知らないと、できるわけがありません。逆に正しい動きを知っただけでできてしまう人もいます。

次に「正しい動きをやってみる」ということです。正しい動きを何回かやっただけで、できるようになる人もいます。これは、柔軟性や筋力が足りなかったわけではなく、脳と筋肉の連係がうまくいっていなかったと考えられます。

というように、ファンクショナルトレーニングでは、「カラダを鍛える」というより「アタマを鍛える」ことを重要視します。

日常生活で痛みなく動けることが目的だとすると、過度の柔軟性や筋力は不要と言えます。必要なのは「正しいカラダの使い方を知り」「それを神経回路におぼえさせること」です。

痛みを出さないために、痛みの根本的改善のために、ファンクショナルトレーニングを始めましょう!

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