姿勢チェック(猫背編)その2

前回は、ご自分の姿勢をチェックする方法をお教えしましたのが結果はいかがだったでしょうか?

今回は、チェックの結果「背中が丸い=猫背」だった方に対するトレーニングを一つお教えします。

一口に猫背と言ってもその原因は色々あります。そのうちの一つが「背骨が硬い」ということです。正確に言うと「胸椎の可動性が低い」ですが、胸椎というのは、胸の後ろの背骨のことで、下の写真の赤い部分のことです。

ここは、年齢とともに丸く、硬くなりやすいところですので、ここをしっかり動くようにしておくことは、アンチエイジングの基本と言えます。

そこで、胸椎を動かすトレーニングのやり方です。

① 横向きに寝て、下の足はまっすぐ、上の足は90度の曲げ、下側の手で押さえます。上側の手は顔の正面に伸ばします。

② 上側の手を頭の方に大きな円を描くように回します。この時、顔は手先を見続けて下さい。

③ 手が頭上を越えたらななめ45度くらいで止め、手の甲を床に近づけて2回深呼吸をします。この時に上側の膝が浮かないように手でしっかり押さえて下さい。

④ 終わったら①に戻り同じ方向を5回ずつ左右やります。上半身の背骨がしっかり回るよう、呼吸を止めないよう気をつけながら行って下さい。

このトレーニングは、胸椎をしっかり動かすと同時に、肩甲骨を中央に寄せ、胸を大きく開くこともやっているので、まさに猫背の方のために最適な種目と言えます。

しかも、やってみるとわかりますが非常に気持ちの良い動きですので、ぜひ習慣化して毎日行ってください。

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