首こりに後頭下筋群

昨日、NHKの「ためしてガッテン!」という番組で、「衝撃の肩・首のこり改善SP」という特集が放送されました。

私は、途中からしか見られなかったのですが、この中で、首こりに対する後頭下筋群への鍼(はり)が紹介されていました。

後頭下筋群とは、首の奥にある、下の青い筋肉たちです。

この後頭下筋群が、スマホやパソコンを見ている時に酷使されて首こりの原因になっているという事が紹介されていました。

鍼灸(しんきゅう)の世界では、この辺りに「天柱(てんちゅう)」や「風池(ふうち)」というツボがあり、昔から首こりや疲れ目の施術に使われる事は多かったのです。

しかし、「眼球と後頭下筋群が連動して使われている」というところまでは解明されていなかったので、皆がちゃんと後頭下筋群を鍼で刺激できていたかというと疑問です。

というのも後頭下筋群は、結構奥にあるので、そこそこ深いところに鍼を刺す技術と、確かな解剖学の知識が必要なのです。

ちなみに、当院でも後頭下筋群に対する施術は行なっていますが、全ての首こりの原因が後頭下筋群というわけではありません。

↑ためしてガッテンは、2月16日(土)に再放送があるようです。

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