2018-12

腰・お尻の痛み

腰痛の原因はアライメント?モーターコントロール?認知のゆがみ?その4

前回は、腰痛の原因の5つの要素(アライメント、可動性、安定性、モーターコントロール、心理・社会的)のうち「可動性」についてお話しました。 今回は、「安定性」について掘り下げたいと思います。 【安定性とは】 ここでいう安定性とは、関節をとめておくチカラのことです。
腰・お尻の痛み

腰痛の原因はアライメント?モーターコントロール?認知のゆがみ?その3

ここでいう可動性とは、関節の動きのことです。 動作を行う時に、ある関節の可動性が適正でないと、かわりに隣の関節が余計な動きをしなくてはいけなくなり、痛みの原因になります。 例えば前かがみの動作の時に、太ももの裏の筋肉(ハムストリング)が硬くて股関節の可動性が悪いと、代わりに腰の筋肉が大きく動かなくてはいけなくなり、腰の痛みの原因になります。
腰・お尻の痛み

腰痛の原因はアライメント?モーターコントロール?認知のゆがみ?その2

ここでいうアライメントとは、骨の位置や角度のことです。このアライメントが適正でないと、そこに関わる筋肉の長さが適正でなくなり、その結果、痛みや可動域制限の原因になります。 例えば、骨盤が前傾していると、連動して腰椎が伸展し、その結果、骨盤や腰椎に関わっている筋肉の長さが適正でなくなり、痛みの原因になります。
腰・お尻の痛み

腰痛の原因はアライメント?モーターコントロール?それとも認知の歪み?

当院は、筋膜リリースや組織間リリースをうたっているため、「万病の元は筋膜(またはfascia)説の人」と思われているかもしれませんが、そうではありません。 筋膜(またはfascia)の癒着や滑走不全だけを解消しても、問題の解決に至らないケースは多いです。 そこで、腰痛を例にとって、私が考える主な原因を上げてみます。
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