世界一のストレッチ(完全版)

パーソナルトレーニング

先月、「世界一のストレッチ」という題名でアクティブストレッチ・ワールドグレイテストについての記事を書きましたが、うれしいことに、複数の方から「あれ見てやってます」と言われました。

しかし読み返すと、あの記事だけでは少々説明不足でしたので、それぞれのポーズの目的と注意点を加えて再度掲載します。(先月書いた記事はこちら

アクティブストレッチ・ワールドグレイテストの目的】

この種目全体の目的は、「腰を安定させながら、胸や股関節をしっかり動かせるようにする」という、あらゆるスポーツや日常生活で必要なことです。

この「世界で最も偉大なストレッチ」という名前のストレッチを、ウォーミングアップなどにぜひやってみて下さい。

アクティブストレッチ・ワールドグレイテストの5つのポーズ】

まず、片膝立ちで、膝をついている方の手を天井に伸ばして2回深呼吸。両膝の角度はいずれも90度。

ここでやりたいのは、股関節の前の腸腰筋(黄色の部分)のストレッチです。そのために、お尻をしっかり締め、手をできるだけ上にあげます。

注意して頂きたいのは、腰が反らないようにという事です。

次に、①で伸ばした手を横に倒して2回深呼吸。

ここでやりたいのは、①の腸腰筋を伸ばしたまま体の横のライン(赤)のストレッチです。

ここでもお尻の筋肉にしっかり力を入れて下さい。

次に、上げていた手を、立てている膝の外側に当て、逆の手を後頭部に当て、上半身を捻って2回深呼吸。

ここでやりたいのは、胸椎(赤)回旋のストレッチです。肘を上げた側の肩甲骨を背骨に寄せて下さい。目線は肘です。

この時、頭から背骨までの軸を一直線に保ったままひねって下さい。頭のてっぺんからヒモで吊られているイメージです。

次に、③で後頭部に当てた方の肘を床に近づけて2回深呼吸。

ここでやりたいのは、前脚の内モモのストレッチです。

そのためには、背中が丸まらないようにして、股関節をしっかり折りたたんで下さい。

最後に、両手をつき、腰を上げて2回深呼吸。この時、前足のつま先を上げて、後足のかかとはできるだけ着けて下さい。

ここでやりたいのは、前脚の太モモ裏(青)と後脚のふくらはぎのストレッチです。

後脚のかかとが外を向かないように注意してください。

いずれも左右行ってください。

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