手をついた時の肘の痛み

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜性疼痛症候群に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

昨日の症例です。訴えは、手をついたり、手首を動かすとが痛むというものでした。

まずは、痛む場所と痛みの出る動作から、いわゆるテニス肘(上腕骨外側上顆炎)を疑って、手首を動かす筋肉(手関節伸筋群:下図の青い部位)の筋膜リリースを行いました。

リリース後に手をついてもらって聞いたところ「少し楽になった気がします」との回答。患者さんがこういう言い方をされた場合は、ほぼ的外れです。

そこで、今度は肘筋(ちゅうきん:下図の青い部位)を触ったところ「先生、そこです!僕の悪い所そこです!」と声を上げられました。

そこで肘筋をていねいにリリースした後、もう一度手をついてもらったところ、「全然痛くないです!」との事。「これでサーフィンのテクオフやドルフィンスルーが楽になります」と喜んで帰られました。

肘の痛みは、骨や関節の問題と思われている方も多いですが(この方もそうでした)、このように筋肉(筋膜)が問題のケースは非常に多いです。

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