こめかみの頭痛に対するトリガーポイント療法

 

こんにちは!神奈川県鎌倉市頭痛に対するトリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

昨日最後の患者様は、3日前からの左右のこめかみ周囲の頭痛を訴えて来院されました。

ご本人は、もともと肩こりがひどいので、それとの関連を疑っていらっしゃいましたが、首・肩まわりの筋肉を触っても、こめかみへ響くところはありませんでした。

そこで、こめかみと関係の深い、顎(あご)の筋肉を触った所、「こめかみに響きます!まさに痛い時の感じです!」とおっしゃいました。

ということは「顎の筋肉(筋膜)に、こめかみ頭痛の原因であるトリガーポイントが形成されている」と考え、その場所を指先で刺激しました。(下の画像の黄色いところです)

さらに、「歯ぎしりや食いしばりの問題はありませんか?」とお尋ねしたところ、「以前、歯医者さんで食いしばりを指摘され、就寝時のマウスピースを処方されましたが、付けていませんでした」との事でしたので、寝る時にはそれをお付け頂く事と、トリガーポイントの場所をプリントしてお渡しし、ご自身でもセルフマッサージして頂くようアドバイスさせて頂きました。

そして、お帰りの際には、「すっきりしました」と言っていただきました。

このように、ご本人が思っているところと別の場所に痛みの原因トリガーポイント)があるケースはめずらしくありません。頭痛でお悩みの方はぜひご相談下さい。

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坐骨神経痛(15年間のお尻の痛み)

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜リリース・トリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

先日、坐骨神経痛を訴えて来院された方から、施術後のご感想をいただきましたので掲載させて頂きます。

お名前:Y.U.様  年齢:31歳  性別:女

お悩みの症状:坐骨神経痛(お尻の痛み)

コメント

先日は急な来院にも関わらず、母と2人、大変お世話になりました。またテニスボールまで頂き、重ねて御礼申し上げます。毎晩コロコロしております。

お尻の痛みですが、施術後ウソのように消え、現在も調子よく過ごしております。仰向けに寝るのも、今のところ差し支えありません。

仕事柄座りっぱなしで、今まで夕方になるとお尻の右側が痛くて仕方なかったのですが、今日はまったく気になりませんでした。

今まで15年間ヘルニアだとばかり思っていたのですが、30分の施術で治り、家族も大変驚いておりました。もっと早く来ればよかったです。本当にありがとうございました。

(以上、原文のまま)

 

この方は、15歳の頃から約15年間、お尻の痛みで悩んでおられ、椅子に座っているのがつらかったり、あお向けに寝る事ができなかったそうです。

整形外科では、「座骨神経痛です」と言われたそうですが、特に治療は行われなかったとの事です。

当院では、問診・運動検査・触診から、筋膜性疼痛症候群MPS)の可能性があると考え、臀部深層の筋膜に対するトリガーポイント手技療法を行ったところ、「まさにその痛みです!」というところにヒットし、その場で痛みが消失し、あお向けになることもできるようになりました。

そして、約1週間後のご連絡では、上記アンケートのとおり症状の再発は無いようです。

このように1回の施術で劇的に改善するものばかりではありませんが、長年、ヘルニア脊柱管狭窄が原因の坐骨神経痛と思っていたお尻の痛み足のシビレが、筋膜に対するトリガーポイント療法で改善するケースは珍しくありません。

根本的解決には、なぜそこにトリガーポイント(痛みやしびれの原因)が形成されるのかを考え、その要因になっている姿勢や生活習慣を変える必要がありますが、施術とセルフケアでとりあえず痛みが出ない状態を作ることが最優先課題だと当院では考えています。

 

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膝痛に悩まれている方へ

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜リリーストリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

「けんいち(ベースボールマガジン社)」という雑誌の膝痛特集で、最近私がフォローしている広島国際大学の蒲田和芳先生の「膝痛解消RRRプログラム」という記事が載っていました。

蒲田先生曰く、日本人の変形性膝関節症のほとんどはO脚変形であり、そのほとんどに、つま先が外を向く「下腿外旋拘縮」が認められるそうです。

下腿外旋拘縮」は、軟部組織(腱、靭帯、筋膜、皮膚、脂肪組織など)の癒着によって、膝から下が外側にねじれた状態です。

RRRプログラムでは

  1. 痛みを解消し、関節の適切なアライメント(配列)を獲得し、
  2. 良好なアライメントを維持するための筋活動パターンの構築して継続的な効果につなげ、
  3. マルアライメント(配列異常)が再発しないための好ましい運動習慣の獲得で再発予防を図る

という3つを治療プロセスの柱にしています。これは、膝痛以外にも肩や腰・股関節などあらゆる部位の問題に対応していると思います。

皮膚や皮下脂肪が筋膜にはりつくと筋肉の動きを妨げ、じん帯や関節包にはりつくと関節の動きを妨げますが、徒手的な治療技術(リリース)でそれらをはがすとアライメントが正常な位置に戻り、多くの場合痛みも軽くなります。

リリースの手法は色々あると思いますが、蒲田先生は「筋膜リリース」という言葉を使わず、「組織間リリース®」という独自の手法を使っています。余談ですが、私も9月と10月に組織間リリース®のセミナーに参加するので今から楽しみです。

ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、記事では、膝の外側、太ももの表・裏の皮膚と筋膜の癒着をはがす方法が紹介されていました。

リリース後はねじれを直すエクササイズを行い、筋力トレーニングやストレッチングで良好なアライメントを維持します。

記事では、ニーアウトスクワットやふくらはぎのストレッチングなどが紹介されていました。

一般向けの雑誌にしてはかなり専門的な内容ですが、私は非常に優れた記事だと思います。膝痛で悩まれている方は読まれることをお勧めします。

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筋トレ?ストレッチ?それともフォームローラー?

こんにちは!神奈川県鎌倉市筋膜リリーストリガーポイント療法を行っているますだ治療院です。

慢性の痛み・シビレの改善には、ご自身でのセルフケアが重要です。
しかし、その方にとって「必要なもの」を「効果的なやり方」で行わないと意味がありません。

「筋トレを行っているが症状が改善しない」という方は、必要な筋肉に対するトレーニングになっていない可能性があります。また、そもそも、その症状に対して筋力トレーニングが必要なのか検討する必要がある場合もあります。

また、筋膜などの柔軟性や滑走性に問題があるままストレッチやトレーニングを行うと、伸びやすい部分だけが伸ばされたり、動かしやすい誤った体の使い方になる可能性があります。

当院では、特に筋膜の柔軟性を回復させるために、マッサージボールフォームローラーを使った筋膜リリースの指導に力を入れています筋膜リリースの後に、ストレッチやトレーニングを行うと非常に効果的です。

ますだ治療院では、院内での指導以外に、自治体や企業、お店などでの健康教室などにも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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